玉蜀黍(南蛮きび)
Zea mays
(Gramineae)
稲科
髭のように長く伸びるのは、雌花の花柱。
熱帯アメリカ原産。世界中で栽培される。1579年、ポルトガル宣教師が長崎に種子を持ってくる。
未熟種子からzaatin(プリン誘導体)が単離される。
利尿; 雌花の花柱(とうもろこしの毛、南蛮毛)を収穫時採取、日干し。一日量8〜10gを煎じ、服用。
江戸末期のオランダ医学によって、用いられるようになる。利尿作用は硝酸カリウムによる。
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