![]() |
カギカズラ Uncaria rhynchophylla (Rubiaceae) |
| つる性低木、葉腋に鈎を生じ他物によじ登る。葉は対生し、卵型。 夏に葉腋に花柄を出し、汚白色の小花を球状に付ける。 花冠は長筒状で5裂。 |
|
| 日本の南部に自生。 | |
| (鈎)チョウトウコウ | |
| rhynchophylline | |
| 茎枝の一部をつけた鈎棘を乾燥させたものをチョウトウコウという。 その他の基原植物はトウカギカズラ、台湾カギカズラがある。 チョウトウコウは古くから鎮静薬として、小児の熱、発疹、大人の頭痛、眩暈などに用いられている。 近年、血圧降下作用が報告されている。(1980) |
|