![]() |
ひれはりそう(コンフリー) Symphytum officinale むらさき科 |
| 道路や畑の縁に自生する多年草。 | |
| ヨーロッパから西アジアに分布。明治の頃から鑑賞用に輸入。 | |
| ピロリチジンアルカロイドを含む。 | |
| ヨーロッパでは下痢止めの民間薬として知られる。学名(オフィチナーレ)は「薬用」の意味。 コンフリーの名で薬草ブームをひきおこす。青汁療法(小児喘息、胃癌、肺癌、心筋梗塞、脳出血、癲癇、歯槽膿漏) が宣伝される。実際は抗癌作用はない。青汁のとりすぎで胆石症になる例もある。 効果がないことがわかるとブームは去る。 |
|
| 下痢止め; 春、根を取り、スイセン後、日干しにする。一日量5〜10gを水300ccから、 1/3量に煎じ、2〜3回に分けて服用する。 |
|