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苦木
Picrasma quassioides (Simarubaceae)
苦木科
落葉高木、高さ8〜15メートル。雌雄異株。葉は互生し、奇数羽状複葉、小葉は9〜13枚。
初夏、集散花状を腋生。全株に苦味がある。
日本各地の山野に自生。
樹皮を除いた材を乾燥させたものを苦木(にがき)と称し、苦味健胃薬として、消化不良、下痢、胃腸炎に用いる。
苦味質はジテルペン類のニガキラクトン類である。苦味のほとんどない老木の心材からnigakinone、methylnigakinone
1-hydroxymethyl-β-carboline、β-carboline-1-carboxylateがえられる。


source

compound