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てんぐたけ
Amanita pantherina
テングタケ科
夏〜秋、雑木林、松林に点生または群生する。傘の径6〜25センチ、幼菌は球型、のち扁平になる。
表面は灰褐色〜暗褐色、白〜灰白色のいぼがある。茎は高さ7〜35センチ、太さ1〜3センチ、白色。
中間部に白いつばがあり、根元は球状に膨らむ。
ムスカリンを含む毒茸の代表種。旨味アミノ酸のイボテン酸も含まれる。
長野県、宮城県では毒抜き処理をして、食用にする。致命的な猛毒菌ではない。
味、においはともに温和。素人の毒抜き処理は危険。中毒は激しい消化器系の障害、副交感神経に作用し、
瞳孔の収縮、心臓障害をおこす。

また、各地で蝿の捕殺に利用される。

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