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Nelumbo nucifera (Nymphaeaceae)
すいれん科
多年草。池や沼、水田に栽培され、7月頃薄紅色や白い大きな花が咲く。
花後、花托が肥大して蜂の巣状になり、それに果実が1個ずつある。
仏教発祥の地インドが、発祥地だと考えられている。イラン、インド、中国、オーストラリア、熱帯アジアに広く分布し、
栽培されている。
果実から、R(+)-demethylcoclaurine、ネルンビン、ロツジン、アノナイン、リインジニン、プロヌチフェリンが、
種子から、nuciferineがえられる。
万葉の頃は蜂巣(花托の面に蜂の巣に似た穴がある)と呼んでいたが、短縮された。
蓮根は食用として用いられる。熱帯アジアや中国では、蓮根のほかに果実や花托も食用にする。
滋養・強壮・下痢; 秋遅く、花托に含まれる果実を取り出し、皮を取り除き、種子だけを蒸してから陰干しにする。
これ(蓮肉・蓮子)を15〜20粒位、フライパンで煎って、3回に分けて食べる。

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