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アミガサユリ(バイモ) Fritillaria verticillata var. thunbergii (Liliaceae) ゆり科 |
| 3〜4月頃に咲く花は鐘形で、淡黄緑色、内面に編み笠のような文様があることから、この名がついた。 多年草。地下に鱗茎をもつ。これは白く、厚い二つの鱗片が向き合ってできているので、貝にみたてて貝母と名づけられる。 |
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| 中国原産で、各地で栽培される。 | |
| (鱗茎)貝母 / 咳止め、痰切り、排膿、催乳などに漢方処方として、 貝母湯、滋陰至宝湯、瓜呂枳実湯、当帰貝母苦参丸などに配合される。 アルカロイド画分にはアトロピン様作用があり、気管支平滑筋を弛緩させ、瞳孔を散大させる作用が報告される。 |
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| 貝母から、verticine、 fritillarineがえられる。 | |
| 咳・痰切り; 貝母1〜3gに少量の砂糖を加えて煎じ、温かいうちに服用する。 | |
| 酷寒地を除くならばどこでも栽培可能。鱗茎を種苗店から購入。8月下旬〜9月下旬までに植える。 排水と日当たりのよいところに、鱗茎の間隔を4〜5cmとし、覆土は鱗茎の直径約3倍、 上に乾燥と寒風を防ぐため、わら類を敷くとよい。 1〜2月頃に木灰、油かすを追肥として与える。5〜6月頃に掘り、 鱗片をはがして水洗いしながら外側のコルク皮を捨てて、日干しにする。 |
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