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いかりそう Epimedium macranthum var.violaceum (Berberidaceae) めぎ科 |
| 山林の陰地に見かけられる多年草。4〜5月にかけて、紅紫色の錨に似た可憐な花をつける。 草丈は35cmほど。葉は歪んだ卵形で、縁に毛があり、冬になると枯れる。4枚の花弁は、 それぞれ先端にいくにつれて細くなったパイプ状で、その先が内側に曲がっている。 |
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| 東北地方以南の太平洋側から四国に分布する。 | |
| 茎葉(淫羊かく)からmagnoflorineがえられる。 | |
| 淫羊かく(いんようかく)は中国産のホザキノイカリソウの生薬名。日本産のイカリソウもこれを用いる。 | |
| 強壮・強精; 淫羊かく200g、グラニュー糖100g、ホワイトリカー1.8Lを合わせて瓶に入れ、密閉後2〜4月して、 搾ったのち、1回量20ccを1日2回服用する。イカリソウの酒は仙霊脾酒と呼ばれる。 または1日量8〜10gを煎じて服用する。 |
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